那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 課題といたしましては、家族をはじめといたしました認知症の方との関わり方、あるいは理解がなかなかされていないというところが課題なのかなというふうに捉えているところでございます。 対応といたしましては、市として、令和3年度に認知症への対応や支援についてまとめました認知症ケアパス、これを作成いたしまして、関係者や関係機関、これに配布をしているというところであります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 課題といたしましては、家族をはじめといたしました認知症の方との関わり方、あるいは理解がなかなかされていないというところが課題なのかなというふうに捉えているところでございます。 対応といたしましては、市として、令和3年度に認知症への対応や支援についてまとめました認知症ケアパス、これを作成いたしまして、関係者や関係機関、これに配布をしているというところであります。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、専門的な助言はどんなものかということでございますが、お医者さんにつきましては、登録者の障害や疾病の特性や登録者との関わり方、一般的な関わり方などの助言をいただいております。 福祉関係者につきましては、その福祉関係者の施設での状況とか本人の特性なんかの情報をいただいているということで聞いてございます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。
今後、町は計画の策定を含め、どんな関わり方をしていく方針なのか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(冨田達雄君) 町長答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 橋本議員の一般質問に答弁いたします。 まず、質問要旨の1点目、当初予算重点事項の脱炭素社会推進事業の進捗状況についてであります。
親元を離れての集団生活は、大勢の人たちの中で生きていくための力を養っていく、人と人との関わり方を学ぶ大切な場所だということです。遠いから、通いにくいから寄宿舎で、ではない重要な役割があるのです。 施設が古いのであれば改修をする、あるいは建て替えればよいのであって、スクールバスを出すから必要ないではありません。教育は時間とお金がかかるものです。障害を持った子供たちの教育はなおさらです。
◆7番(森本彰伸議員) 場所によって違うという部分もあると思うんですけれども、特に公立公民館、コミュニティーに対しては、地域の住民の関わり方というのがすごく重要なのかなというふうに私も感じているところで、しかもエリアによってちょっと温度差があるというか、積極的に公設公民館、コミュニティーに対して参加している地域と、そうでもない地域があるのかなというふうに思うんですけれども、市から住民にこの公設公民館
就学以降で発達に支援の必要な児童とその保護者に対しては、心理士、保健師、保育士、教員などで構成する多職種協働チームが児童の発達状況を踏まえた子供との関わり方などについて保護者への助言を行っております。 ○議長(松田寛人議員) 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それでは、(2)については私のほうから答弁させていただきます。
在宅生活を続ける高齢者に対して、地域の関わり方は重要と考えております。地域における認知症高齢者への対応や、健康づくり、介護予防など、今後の地域づくりの取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
主な要因としては、小学校では親子の関わり方、中学校では無気力・不安といった内容が多く見られます。町教委としては、スクールカウンセラーとの教育相談回数を増やしたり、スクールソーシャルワーカーによる保護者や家庭支援、適応指導教室による学習・生活支援を行っております。
何てタイムリーなんだろうと思ってニュースを見ていたところではあるんですが、今までサロンに行って、お母さん同士でお話をして息抜きをしていたのができなくなってしまった、やはりコロナの感染も怖いしって利用を差し控える傾向もあることから、そういったものが取り上げられたのではないかと思うんですが、そういった中で、民間で子育て支援に関わる方が、実はオンラインで集いの場をつくったんですね、設定をして。
この方たちの今後の関わりが継続するのかどうか、関わっていただけるとした場合の具体的な関わり方などについて言及がありません。 そして、2点目は、利用者にとってのメリットをどのように評価するのかという視点です。松田川ダムふれあい広場の中でもオートキャンプ場については、足利市のみでなく、近隣他市からの利用者も大変多いと認識しています。
◆10番(大島昌弘君) 今、教育長のお考えを拝聴しまして、地域とのつながりを大切にするという点、国分寺中学校の学校長の経験、また教育事務所の経験などを生かされて地域とともに子供をつくっていって、下野市に愛着心がある子供をつくるということを、私もそういった考えに大変賛同しておりますのでよろしくお願いしたいと思いますが、地域との関わり方について、どのような関わり方をしていくかお伺いしたいと思います。
◎教育次長(名淵正己君) 今回の中学校学習指導要領の改訂に伴いまして、部活動は教育課程外の学校教育活動であることが初めて明記されましたが、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等の育成に資するという意義や、自己の適性等に応じて生涯にわたるスポーツとの豊かな関わり方を学ぶなどの教育的効果は変わるものではございません。
続きまして、2つ目のアフターコロナでの自治会運営と共助コミュニティー活性化推進に対する自治体の関わり方についてでございますが、現在も猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度及び今年度においても自治会活動がかなり制限されていることと存じます。
特別目的会社の構成団体を質したのに対し、東亜建設工業株式会社、富士建設工業株式会社、有限会社山野井組、株式会社大高商事となっているとの答弁があり、これを受けて、業務の分担を質したのに対し、主に建設業務に関わるのが東亜建設工業と山野井組、火葬炉の業務を担当するのが富士建設工業、維持管理運営に関わるのが富士建設工業と大高商事となるとの答弁があり、さらにこれを受けて、現在の斎場を管理運営している企業の今後の関わり方
こうした自治体にプロスポーツチーム立ち上げ時の注意する点、あるいは積極的にやる点、そして課題及び1つの特定民間企業との関わり方等についても、ぜひとも訪問してお話を伺っていただきたいと思います。やり方は自治体別々ですが、きっと私は参考になると思います。
1つ課題として挙げるとすると、ご答弁の中でもありました親との関わり方、3年間の中で改善してきた部分もあると思いますが、確かに子供だけでは判断できないことなので、親との接点を大切にしながら譲歩していただくということが、その現場では必要だと思うのですが、とても職員の方のスキルが必要になる現場が想像できるわけですけれども、この3年間の中でどのような職員のスキルの向上を努めてきたのか。
このため、今後も市民団体等の成熟度に応じ、行政としてどのような関わり方を行うことが適切かを考えながら、市民団体等の自主性を損なわないよう支援していく考えでございます。
なぜならば、コロナ以前のこれまでの経済、社会のあり方、私たちの自然との関わり方こそが新型コロナ危機を生んでしまったという反省からです。より包摂的平等、よりグリーン、より持続可能な世界に転換するよりよい復興を通じて、この人類の悲劇を乗り越えていくことが不可欠です。そこで羅針盤になるのがこうした方向性を包括的に示しているSDGsです。
そこをフォローしていく体制づくりということが大事になってくるのではないかなとは思うんですが、そういったことでやはり専門職であるスクールソーシャルワーカーさんが適任者ではないのかなと私は考えるんですが、そういったことでのお母さん自身の悩みを解きほぐすような関わり方、連携の仕方、相談窓口といったものはあるのかどうか、そういった体制づくりを、もしなかったのであれば体制づくりをしていく考えはあるかどうかお伺
一方、市民アンケートによる取組満足度では、幅広い市民からの回答で、協働事業への認識の違いや関わり方が異なるため、目標値を下回ったものと思われます。そのため、周知や啓発活動を通して、市民と行政の協働への理解促進と事業の推進をより一層図る必要があると考えます。 次に、市民提案型協働事業についてですが、現在実施している協働事業の一つに、足利市「市民力」創出協働事業があります。